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根管治療はあと何回通えば終わる?専門医が「短期で終わる理由」を解説

こんにちは。
ヒロ横浜デンタル理事長の高橋です。

根管治療を受けている患者さんから、最も多くいただく質問があります。
それは――
「根管治療って、一体あと何回通えば終わるの?」
歯科医院に通っていて、こんな経験はありませんか。
• 週に1回通っているのに、数ヶ月経っても治療が終わらない
• 毎回、蓋を開けて消毒して、また蓋をして…の繰り返し
• 本当に治療が進んでいるのか不安になる
実は、根管治療の通院回数は
「誰が、どのように治療するか」
によって大きく変わります。
この記事では、一般的な治療が長引きやすい理由と、
歯内療法専門医が短期間で治療を終えられる理由を、わかりやすく解説します。

結論:専門医の根管治療は「1〜3回」で終わることが多い
まず結論からお伝えすると、
歯内療法専門医が行う根管治療は、多くのケースで1〜3回で完了します。
「そんなに早く終わるの?」と驚かれる方も多いですが、
これは決して特別なケースではありません。
一方で、一般的な歯科医院では数ヶ月かかることも珍しくありません。
では、なぜここまで差が生まれるのでしょうか。
理由は大きく3つあります。

① 1回あたりの治療時間がまったく違う
一般的な歯科医院では、保険診療の仕組みや予約枠の都合により、
1回の治療時間は15〜30分程度 ということが多いです。
根管治療は、歯の内部にある細く複雑なトンネルを掃除する、非常に繊細な作業です。
しかし15分では、
• 蓋を開ける
• 少し洗浄する
• 薬を入れる
• 蓋を閉める
これだけで時間が終わってしまいます。

専門医は「60〜90分」を確保して一気に進める
私たち歯内療法専門医は、
1回の治療に60〜90分の時間を確保します。
時間をしっかり取り、
その日のうちに徹底的に汚れを取り切る“大掃除”
を行うため、通院回数を最小限にできるのです。

② 蓋の開け閉めが少ないほど成功率が上がる
医学的にも、根管治療は
「回数が多いほど良い」わけではありません。
治療のたびに仮蓋を外すと、その瞬間に
お口の中の細菌が歯の中に入り込むリスクが生まれます。
外科手術でお腹を何度も開け閉めしないのと同じで、
歯の治療もできるだけ少ない回数で終える方が、治りが良いのです。

専門医は、
• ラバーダム(ゴムのマスク)で細菌の侵入を防ぐ
• 1回の治療時間を長く確保し、一度に処置を進める
これにより、再感染のリスクを極限まで減らしています。

③ 顕微鏡で「ゴールが見えている」から迷わない
根管治療は、肉眼では見えない細いトンネルの中を扱う治療です。
肉眼での治療は、暗いトンネルを手探りで進むようなもの。
汚れが取れたかどうかが見えないため、
• 念のためもう一度消毒
• 念のためもう一回来院
と、確認のための回数が増えがちです。

専門医は「顕微鏡」で奥まで見える
私たちは顕微鏡(マイクロスコープ)を使い、
歯の奥まで明るく拡大して確認します。
「ここはキレイになった」「この汚れは取り切れた」
と、目で見て確実に判断できるため、無駄な治療を繰り返す必要がありません。
もちろん、大きな膿があるケースや再治療など、難易度が高い場合は数回かかることもありますが、
それでも半年も通い続けるようなケースはほとんどありません。

【まとめ】短期間で終わる根管治療のポイント
今日の内容をまとめると、根管治療の通院回数が変わる理由は以下の通りです。
<一般的な治療が長引く理由>
• 1回の治療時間が短く、少しずつしか進められない
• 蓋の開け閉めが多く、再感染のリスクがある
• 肉眼で見えないため、確認のための回数が増える
<専門医が短期間で終えられる理由>
• 1回60〜90分の治療時間を確保
• ラバーダムで細菌の侵入を防ぎ、一度に進める
• 顕微鏡でゴールが見えるため、無駄がない
その結果、多くのケースで「1〜3回」で治療が完了します。

「忙しくて何度も通えない」方こそ専門医が近道
• 仕事で時間が取れない
• 早く美味しく食事がしたい
• 長引く治療に不安を感じている
そんな方にこそ、
“回数”ではなく“1回の質”を高める治療
が最も効率的で、結果的に時間的コストパフォーマンスも良くなります。
根管治療でお悩みの方の参考になれば幸いです。

本日のお話は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
皆さまの歯の健康維持に役立てば幸いです。

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根管治療・精密審美歯科【ヒロ横浜デンタル】横浜地域で評判

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